人生80年時代。まだまだ学ぶ事は多い。時代にとり残されてはいけない。
そこで何か挑戦しようと思った。
そうだ、情報処理試験だ。
実は90年代にシステムアドミニストレーターとかいう資格を持ってたがすでに過去の資格となってしまった。
不遇にも名称に「初級」とかつけられた挙句、後継のITパスポートとかいう入門中の入門の資格に成り下がった感満載。
そこで一念発起して情報処理推進機構(IPA)の試験区分から「これ」という挑戦するのを選定してみた。
学生に混じって「基本情報技術者試験」を受けるには抵抗がある。
年1回の試験でなく、春秋両方で受けられるのは「情報処理安全確保支援士」か「応用情報技術者試験」だ。
正直、とても難易度高そうだ。
たとえ結果が伴わなくとも挑戦する事が大切かなと思い、とりあえず過去問見てみようと思った。